待望の3代目 JEWEL LINE DIAMOND Speeder誕生待望の3代目 JEWEL LINE DIAMOND Speeder誕生

各界を代表する4人のFUJIKURA SENSE

「SENSE」とは物事の繊細な変化を悟る心の動き、感性を表す言葉だ。ゴルフを愛する人には例外なく、独自の感性、審美眼、哲学がある。“人生の縮図”がゴルフならば、ゴルフセンスを極めた先には、もっと豊かなライフスタイルがあるはずだ。ゴルフを愛する音楽界の重鎮、レース界のレジェンド、梨園のホープ、出版界の風雲児の言葉からそのヒントを探ってみよう。また4人には、FUJIKURAの「DIAMOND Speeder」のインプレッションも伺った。「手元が軟らかいシャフトが好みですが、中調子のこのモデルは不思議と僕にも合いました。しなり戻りのスピード感はこれまでに味わったことがないくらい。イメージ通りの球筋が打てます」とは中村橋之助さんの印象。他の3人はどんなイメージを持っただろうか。

松任谷 正隆松任谷 正隆

1951年、東京都生まれ。1973年、細野晴臣らとキャラメル・ママを結成。以降、アレンジャーやプロデューサーとして活躍。自動車評論家としての顔も持ち、「日本カー・オブ・ザ・イヤー」選考委員も務める。ゴルフは幼稚園の頃から始め、2回の中断をはさんで55歳で再開。ハーフのベストは中学時代に出した41。
松任谷 正隆

ゴルフの達人と 音楽の達人の共通点

ゴルフを始めたのは小学生の頃です。クラブに興味を持ったのは「ギアが変われば上手になるかな」と思っていたから。小学生のわりにはクラブに詳しい子供だったと思います。ゴルフは自分の性格と向き合うスポーツです。気持ちが乱れやすい私は、ゴルフは向いていないと思いますが、それをアジャストすることが重要。ゴルフで平常心を保つ訓練をしていると、仕事にも良い影響が出るんですよ。

でも、達人の域に到達するには、平常心を保つだけではダメ。これはゴルフと音楽に共通します。どちらも感情に抑揚をつけていくことが大切です。

また、音楽では8小節先を考えて演奏する場合がありますが、全体を見ながら目の前の音を選ぶというのはゴルフと似ていますよね。ゴルフも音楽も一生満足できないもの。だから、どちらも止められないんです。

脇阪 寿一脇阪 寿一

1972年、奈良県生まれ。1996年に全日本F3選手権で日本人として6年ぶりのチャンピオンを獲得。1998年はF1テストドライバーも務めた。SUPER GTでは3度のシリーズチャンピオンを獲得。昨年SUPER GTから引退し、今年はTOYOTA86でスーパー耐久などに参戦中。ゴルフ歴は20年。ベストスコア72。
脇阪 寿一

ゴルフもレースも メンタル勝負の詰将棋

レースでコーナーを曲がるとき、「これ以上攻めたらスピンする」というギリギリを攻めていきます。その感覚は、ゴルフでここ一番の時にティグラウンドで味わう「あの白杭の向こうにボールが飛んでいったら……」という精神状態とよく似ています。

また、レースは駆け引きをしながら詰将棋のように展開を考えていきますが、その点もゴルフと通じるところがあります。ゴルフは飛ばしも魅力ですが、人間形成につながるスポーツという点でも魅力を感じています。自分の振る舞い次第で同じパーティでプレーする人に影響が出ますし、さらに言えば前後の組にも影響を及ぼすことがあります。

今の目標は80を打たないこと。うちの子供をゴルフレッスンに通わせているのですが、横でコーチの話を盗み聞きしながら、さらなるレベルアップを目指しています(笑)。

中村 橋之助中村 橋之助

1995年、東京都生まれ。8代目中村芝翫(当時は3代目中村橋之助)とタレントの三田寛子の長男として生まれ、2000年に初代中村国生を名乗って初舞台を踏む。2016年に4代目中村橋之助を襲名した。学生時代はゴルフ部に所属し、高3時に出した70がベストスコア。ドライバー飛距離は260y
中村 橋之助

ゴルフは“癒し”と コミュニケーションツール

中学時代は野球部に入っていましたが、歌舞伎役者として舞台に立たせてもらったり、稽古する時間が増えて団体競技をすることが難しくなってきました。そこで、叔父や父が趣味にしていたゴルフを僕も始めることにしました。中学2年からゴルフ部に入り、大学在学中もゴルフ部に所属しています。歌舞伎以外で本気になれたのはゴルフが初めてです。休みがなくてもナイターゴルフに行くし、ゴルフができる時間を見つけるとテンションが上がります。僕にとってゴルフは息抜きです。

まだまだ駆け出しの歌舞伎役者ですから、師匠である父や先輩方と歌舞伎座で会うだけで緊張します。そんな方達とも、ゴルフ場で話すときはリラックスできるし、心が安らぎますね。父、母、2人の弟、そして将来は自分の奥さんも交えて家族みんなでゴルフを楽しみたいです。

戸賀 敬城戸賀 敬城

1967年、東京生まれ。MEN’S CLUB編集長、Esquire The Big Black Book編集長。レクサスマガジン「BEYOND BY LEXUS」編集長も兼任。アイウェア・オブ・ザ・イヤー審査委員も務める。ナノ・ユニバースとコラボした自身のブランド「クアトロ ノーヴェ」を展開中。また、130年の歴史を持つエドックスとは別注腕時計を100本制作、即完売させた。「トガ シュエット ドオールブラン」というブランドで赤ワイン、シャンパーニュを手がけるなど、活動内容は多岐にわたる。ゴルフのベストスコアは、75。
戸賀 敬城

モットーは“NO GOLF NO LIFE”

ゴルフを趣味にしてから、週イチの練習、週イチのラウンドを欠かさないようにしています。「忙しいのによくそんな時間あるね!?」と驚かれることがありますが、忙しいからこそ貴重な時間で好きなことをしたい。それが私の時間に対する考え方です。ゴルフの魅力はスコア、飛距離、ファッション、そして道具……。どの要素も突き詰めようとすればするほど、その奥深さに気づき、さらにのめり込んでいきます。

それに、コミュニケーションツールとしても最高。一緒にゴルフをすれば、相手の性格、考えを理解しやすくなります。そんなゴルフの魅力を伝えようと、私が編集長を務める「MEN’S CLUB」でもゴルフ特集を組むことがあります。

モットーは「NO GOLF NO LIFE」。私にとって、今年は50歳の節目の年。誰に何を言われても年間100ラウンドの目標を達成できるよう頑張ります(笑)。

夢の素材の競演でFUJIKURA史上最少トルク実現! 飛距離性能を極める“超高速しなり戻り”

スペック

JEWEL LINEの3モデル目となる「DIAMOND Speeder」は、さらなる飛距離性能を求め、今までシャフトには同時採用されることがなかった高性能素材を贅沢に取り入れた。歴代「スピーダー エボリューション」シリーズなどでも採用した東レ社の「トレカ®T1100G」は、高強度・高弾性炭素繊維でスイングに加速感とインパクトの最大化をもたらす素材。そして、新たに採用したのが三菱レイヨン社の高性能中弾性炭素繊維「パイロフィルMR70」。強度と弾性率を高い次元で両立する素材だ。世界のカーボン繊維市場を牽引する両社の高品質な素材を同時に使うことができたのは、使用するカーボン繊維を自由に選択できるFUJIKURAだからこそ。これにより、FUJIKURA史上最少トルクを実現。かつてない強靭さとしなやかさを併せ持つ、超高速しなりを体感できるシャフトを完成させた。