


- 叩けるのに硬くない!
- エネルギーロスしない
究極のSpeeder
50g台のSフレックスを試打したマーク金井氏。「7割の力で振った」という1球目から、いきなりキャリー250yを記録。2球目には早くも270yオーバーという結果を叩き出した。これにはマーク氏自身も驚きを隠せない様子だ。「Speeder EVOLUTION Ⅵ」の飛距離性能の秘密はどこにあるのだろうか。マーク氏は「硬くないのに叩けるシャフト」「追従性が高く、エネルギーロスしない究極のシャフト」と印象を語ってくれた。



50g台のSフレックスを試打したマーク金井氏。「7割の力で振った」という1球目から、いきなりキャリー250yを記録。2球目には早くも270yオーバーという結果を叩き出した。これにはマーク氏自身も驚きを隠せない様子だ。「Speeder EVOLUTION Ⅵ」の飛距離性能の秘密はどこにあるのだろうか。マーク氏は「硬くないのに叩けるシャフト」「追従性が高く、エネルギーロスしない究極のシャフト」と印象を語ってくれた。

ベースになっているのが中調子の「EVO4」。ですから、「叩きにいってもおとなしく動くモデル」だと思っていました。しかし、実際に打ってみると少々イメージが異なりました。たしかに、「EVOⅣ」と同様に切り返しでの挙動はおとなしいのですが、ハーフウェイダウンからインパクトにかけて、ビュンと瞬間的にシャフトが走ってくれるんです。だから、球がラクにつかまるし、やさしく球が上がります。ドローを打ちたい私にはピッタリのモデルでした。しかも、全体的なシャフト挙動はおとなしいので、スイングが安定するのもメリット。飛びと安定感を同時に手にできるシャフトです。


大別すると、シャフトには2つのタイプがあります。ひとつは、大きくしなるシャフト。走り感があり、「シャフトに仕事をさせて振りたい」というスインガー向き。「EVO5」はこちらのタイプといえます。もう一方がしなり幅が少ないシャフト。「EVOⅣ」はこちらに属し、パンチャーなどの叩く人が合う傾向にあります。最新モデル「EVO6」は「EVO4」の後継なので、もちろんパンチャーにもマッチするのですが、インパクト前後で弾き感があるのがポイント。ですから、スインガータイプにもハマります。どちらのタイプにとっても最大のパフォーマンスを引き出してくれる可能性があるので、すべてのゴルファーに試してもらいたいですね。



2017年に発売した「Speeder EVOLUTION Ⅳ」をベースにしながら最先端の技術と材料を搭載。「超高弾性70t」のクロスを使用したことでエネルギーロスが少なく、自分で出力をコントロールできる仕様に。また、「マルチフーププライ積層」によって、潰れと曲げの強度がアップ。高性能中弾性炭素繊維「“パイロフィル”MR70」との相乗効果で操作性の高い叩けるシャフトに仕上がっている。これ以外にもフジクラの特許技術「MCT®」を採用し、安定感の高いしなり戻りを実現しているのもポイント。パワフルなインパクトで飛距離性能が一段と向上したモデルだ。
