アライメントスティック+専用カバー

目澤コーチ推奨!
アライメントスティック使用例

目澤秀憲コーチ

目澤秀憲コーチ
Five elements所属
河本結、有村智恵など多くのプロを教えるツアープロコーチ
日本に数名しかいないTPI Level3 GOLF&JUNIORを取得し、プロ、アマチュア、ジュニアと幅広くレッスン活動を行っている

1アドレスの確認、矯正

ショット毎にスタンスの向き、ボール位置などを確認をすることで、正しいアドレスが身につきます。

2アプローチ

アプローチの練習の時には、クラブと一緒にスティックを50cmほど余らせて握ります。
スイングした時にスティックが身体に触れないようにすると、ハンドファーストでボディーターンのアプローチが身につきます。

3パッティング

パッティングの練習の時には、パターヘッドの幅に2本並べてセットすることで、ヘッドをストレートに動いているかをチェックします。またストロークの振り幅の確認にも有効です。

4ドローボール

飛球線後方に写真のようにスティックをセットします。
クラブとスティックがダウンスイングで重なるようにするとインサイドからボールをとらえて、ドローボールの軌道となります。

5フェードボール

ドローボールの時よりは角度を緩やかにスティックをセットします。
同じようにダウンスイングでクラブとスティックが重なるように意識してフェードボールの軌道が確認できます。

6身体の動き

1本は胸の前に持ち、もう1本はベルト通しに挿してバックスイングするつもりで身体を動かしてください。
上半身と下半身の捻転差を意識することで、力強いスイングが身につきます。

使用上の注意

  • ゴルフの練習以外に使用しないでください。
  • スティックを立てて、上から体重をかけるなどしないでください。破損する可能性がございます。
  • 小さいお子様の手の届かないところでご使用下さい。
  • 強風時の使用には十分ご注意ください。
  • 本製品を振り回す、投げるなどは大変危険ですので絶対にしないでください。
  • 地面に刺して使用する場合、固い地面では破損する可能性がありますので、使用する場所を十分に選んでください。
  • 先端についているキャップを必ず装着した状態でご使用ください。
  • キャップが外れる可能性がございますが、品質には問題ございません。再度はめてご利用下さい。

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