フルラインナップが出揃った『26 VENTUS TR』シリーズを3人の人気コーチが試打。「26 VENTUS TR BLACK」をはじめて手にした柳橋章徳コーチが「全体的にパリッとした『BLACK』らしいしなり感がある」と第一印象を語れば、堀尾研仁コーチは「重さを感じながら粘ってパチンと当たる。押す力がある」と力強いシャフトだと表現。また、目澤秀憲コーチは「シャフトに加えた負荷とフェースの動きがほぼ同じ。狙ったところにしかいかないし、絶対に左にいかない安心感がある」と振りやすさを強調しました。
「落ち着きがあってカッコいい」と、堀尾コーチはリニューアルした「26 VENTUS TR RED」のコスメに好印象を持った様子。また、「切り返しで暴れず、インパクト前からシャフトの真ん中がグイっとくる」と挙動を解説しました。柳橋コーチも「メリハリがあってタイミングがとりやすい。想像以上の加速感がある」とスピード感に言及しました。「良い意味で軽く感じ、助けてくれる」と評価した目澤コーチは、「ドローもフェードも打てる。人を選ばないシャフト」だと語りました。
「インパクトエリアの加速感を感じる」と「26 VENTUS TR BLUE」の印象を語る柳橋コーチ。また、「つかまりすぎても左にいかない安心感がある」と評価。
「適度な打ち出しとスピン量でストレートフェードになる」という目澤コーチは、「自分の目指す数値が出た」と納得の表情を浮かべます。「しっかりしたシャフトを使いたいけど、ヘッドを走らせて距離を稼ぎたい人にピッタリ」と評価した堀尾コーチは、前作と比較して「走り感と安定感がアップした」という印象を持ったようです。
3モデルから自分に合う『26 VENTUS TR』を見つけるには?坂元アナの質問に答えたのは柳橋コーチ。「エントリーモデル的なポジションでもある『BLUE』を基準に考えるのが一般的。『RED』はそれより先端が動きやすいので球を上げたい人向け、『BLACK』はハードモデルで左を恐れずに叩きたい人向け」と解説。また、堀尾コーチは切り返しのタイミングがシャフト選びの一つの目安だと持論を展開。「ゆったりと間をとりたい人は『RED』や『BLUE』、スピーディに切り返す人は『BLACK』が合う」と言います」。さらに、柳橋コーチは「自分に合うシャフトを使うとスイングが良くなる」と語り、堀尾コーチは「VETUS TR」シリーズの2本持ちを勧めました。その真意はどんなところにあるのか?







